子どもを持つことを決めたら読むメールマガジン
子どもを持つ覚悟を決めたら、今すぐこのメルマガを読みましょう。 あなたがまだ気付いていない、(気づかずにいたらきっとあとで後悔してしまう)お金についての大切なメッセージがあります。 |
お金のプロであるファイナンシャル・プランナーが、あなたの未来を変えるかもしれないノウハウをお伝えします。
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こんなお悩みはありませんか?
□ 働きながら妊活・出産・育児するのは不安…
□ 妊娠・出産が成功したとしても、その後のお金が心配…
□ 忙しくてお金についてじっくりパートナーと話す時間がない…
□ お金の管理はどんぶり勘定でよく分からない…
□ 妊活やお金のことはあまり声にだして言えない…
ページをご覧いただきありがとうございます
こんにちは。
FPオフィスナチュール代表 ファイナンシャル・プランナー 岡田のりかです。

出身は山梨県、現在は東京都に在住の2児の母です。
出産は37歳と40歳のときでした。いわゆる高齢出産です。
23歳と38歳のときに「子宮内膜症」と診断され、治療をしました。
妊娠・出産に関する悩みは色々とありますし、人それぞれですが、特にお金や妊活に関する悩みはデリケートな話ですし、ひとりで悩んでいると暗くなってしまいがちです。
分からないことがあって誰かに相談したくても、誰に相談したらいいのか分からなくなってしまうこともあるでしょう。
そのような方のお力になりたい、お力になって心を軽く・明るくしたい、という思いで活動をしています。
プロフィール詳細に興味がある方は、こちらもご覧くださいね。
はたらく40代女性と妊活・出産の不安
たとえば、30代・40代妊活の代表である不妊治療。
不妊治療を行っているカップルは現在、6組に1組の割合と言われています。それだけ、治療による赤ちゃんが珍しくなくなってきています。
そして、治療を受ける多くの女性が仕事をしながら治療をすることの難しさを経験したり「お金」についての不安をかかえたりしています。
なかには、お金を理由に途中で治療をあきらめる方もいらっしゃいます。
不妊治療が成功して子どもを授かったとしても子どもが経済的に独立するころにはあなたは何歳になりますか?
60歳?
70歳?
気持ちは元気でも、定義上は立派な「高齢者」です。
・自分の老後の準備
・その前にピークを迎える子どもの教育費の準備
・親の介護の準備
などなど、同時に考えなければならないことがたくさんあります。
そして当然、どのライフイベントにも「お金」が絡んできます。
目の前の妊活・出産・育児だけではなくてもっと「長い目」で計画を立てる必要があります。
実は「長い目」で計画を立てるメリットは、かなーーり大きいです。
たとえばですが、私の場合、住宅ローンの見直しで、約1000万円のトータル返済額の削減を実現しました。
1回あたりの返済額は、それほど変わっていませんが、住宅ローンは長期的に家計の負担になっているものですのでトータルで1000万円という結果となりました。
特に大きな労力をかけずに、大きな効果があったことになります。
このメルマガでお伝えしたいコト
このメルマガでは「お金の専門家」としての立場から
・高齢出産の金銭的リスクと有効な対処方法
・共働き夫婦が陥りやすい失敗例とその具体的な対策
・不妊治療費負担の軽減方法のご紹介
など、分かりやすい表現で、解説していきます。
「あなたにピッタリの資金計画」のヒントとなる情報が、きっと見つかります。
知識をつけて、具体的に行動することでお金に関する「不安」が取りのぞかれ、「自信」につながるでしょう。
動画プレゼント!
メルマガ読者登録していただいた方には「妊活にかかるお金と不妊治療の助成金について」動画をプレセントしています。
動画では↓こんなことを解説しています。
- 不妊治療にかかるお金は?
- 助成金がもらえる条件は?
- 不妊治療をしながら家計を管理するときに大切なことは?
- そして家計管理より大切なお金のポイントとは?
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